古代ミュウはどこで配られた?
日本では、1999年7月17日公開の映画『幻のポケモン ルギア爆誕』のパンフレットに入っていました。アメリカでは翌2000年7月、英語版の映画の公開1週目に、映画館で同じ古代文字のカードが配られました。
アメリカでは映画を見た人全員がもらえたので、英語版はめずらしいカードではありません。コレクターが探しているのは、日本のパンフレットの古代ミュウです。
古代文字には何が書いてある?
文字はすべて古代文字ですが、カードのつくりはふつうのポケモンのカードと同じです。読み解くと、古代ミュウは超タイプでHP30。ワザはひとつで、超エネルギー2個で40ダメージ。弱点は超、にげるためのエネルギーは2個です。
イラストからふちまで、カード全体がキラキラ光る加工。1999年当時、このカードが不思議に見えた理由のひとつです。
「Nintedo」エラーの見分け方
カードのいちばん下の著作権表示を見てください。エラーのカードでは「Nintendo」が「Nintedo」になっていて、「©1995,1996,1998 Nintedo/Creatures inc./GAMEFREAK inc.」と書かれています。上のプーカの画像も、このエラーの版です。
誤植があるのは、日本の最初の版だけ。あとの版では直されています。英語版の映画館のカードには、この誤植はありません。
古代ミュウの相場は?
いちばん高いのは「Nintedo」エラーの版で、鑑定済みの美品はとても高い値段で取引されています。古いカードなので、キラの傷やふちの白い欠けで値段が大きく変わります。プーカのカードページで、今の価格を確認しましょう。
英語版は数が多いので、ずっと手に入れやすいカードです。





